デザイン性が高く、他のミニバンより一風変わっているのがシエンタです

カラー展開もパッと目を引くモノが多く、写真だけでみると浮いてしまう印象ですが、実際見てみると印象が変わります。シルエットやその光沢から安っぽさが全く感じられません。

そのため、車屋さんで一目惚れしてしまう人も多いです。

サイズ感もミニバンにしては小さいSSサイズでスタイリッシュなスポーツタイプの印象を持ちます。これだけ聞くと、ファミリー向けではないように感じますが、やはりミニバンだけあって中はスペースが広々としています。

モデルチェンジごとにシートの乗り心地も改善されてきました。3列目シートは収納式になっており、ベビーカーは余裕を持って積むことができます。跳ね上げ式とは違い床下収納は不可能ですが、空間を広々使える利点があります。
外見の印象とは逆で、内装はわりとシンプルでシックな大人向けのデザインで、落ち着く空間となっています。

細かい収納スペースもあり、無駄なく空間が活かされていますし、細々した機能にも余念がありません。

何より燃費のよさがシエンタの売りです。同じミニバンのヴォクシーやセレナより燃費が格段にいいので維持費がかさみません。

ファミリーカーとして口コミに頻繁に名前があがるのもこの理由があるからといっていいでしょう。少し広くて燃費の良い車がほしい家庭にはピッタリなんです。

他ののミニバンより小さめなので小回りもききやすく、狭い住宅街にお住みの方でも運転しやすいです。

その分3列目シートは座席としては窮屈です。あくまで緊急用と考えた方がいいかもしれません。

普段はかさむベビーカーやレジャー用品を入れる場所として使用する場合の方が多いです。ですからお子さんが2人以上いる家庭にはあまり向かない車種とも言えます。

シエンタはお子さん1人の家庭向きのファミリーカーといえるでしょう。サイズ感以外で言えば機能性や燃費の面から見ても家族向けの車であるといえます。